独り言

余りにも、私の人生ではもったいないなと思う位に幸せな恋愛をしてて残したくなって日記を作ってみた。

 

誰にも見せない日記を適当に書いたりもしてるし、Twitterでほぼ毎日大好きな恋人の惚気も書いてるけども、なんか足りない。

足りないのがなんなのかわからないけども、長文で書き残して行きたいと思った衝動で作ったに近い。


noteもあるけども、私生活の話をそんな書く界隈では無さそうなので、ゆるっとこちらで。

 

幸せじゃなくなったら全消しすればいい。デジタル文化ってめちゃくちゃいいね。

 

とはいえ、不幸せになりそうな予感も全くない。

 

 

今の彼と付き合って2年7ヶ月(になりそう)。

人生で1番幸せになってしまってる。

 

それは今までそれなりに不幸せは男性関係・対人関係を持って居たからという経歴もあるから、そこから比べたら今が最高に幸せになれてる。

 

友人に紹介したりしてても何も偽りなく"大好きな人"と紹介を出来る。

 

何がそんなに私を幸せにしてるのか。

細かい所を言えばキリがない。でも言いたい。

言ってもいいこの場ならいいのかな。笑

 

○言葉にしたら恥ずかしいかなという言葉もちゃんと伝えてくれる。

好き、幸せ、可愛い、楽しい、嬉しい、会いたい、等。。

 

恋人通しなんだから敢えて言葉にしなくてもいいなんて事は無い。

女は特にそういう言葉は言って欲しい。

言ってもらえてすごく幸せや存在意義を感じてる。

 

○自分が1番好き

恋人最優先とかじゃなくて、自分を優先して考えられるのが好き。

わがままだが私は人に依存をしたいが依存をされたく無い。依存をされる様な何かがあるわけでも無いし、相手は自分勝手位がいい。

そこが確立してる姿が清々しくて見てて、人として好きだなとなってしまう。

 

○楽しませ上手だし楽しむのも上手

上の事に少し繋がるが「〜の為だけに」という思想じゃなくて、自分も楽しめる事をちゃんとしている。

これって結構気付けてない人多いけどもめちゃ大切で、一緒に楽しんでるだけで幸せになれるので気づいた方がいいと思う。

 

○話を聞くのが上手い

いつも待ち合わせをしてから小一時間程、私のターンをくれる。

なぜなら私がよく喋るから。笑

自然とこの時間を作ってくれてて、本当に神様なのか、、?と思った笑

そこからしっかり彼も話しはじめるから、流れる時間が心地良くて、別れても「なんか物足りない、、、」という感情になった事がない。

 

、、、とまぁ、めちゃくちゃある。彼の好きな所細分化したらとんでもなくなる。

私が彼の事を人に話すときに"彼氏"とか"すきぴ"とかで言わない理由は完全に私が2年以上も彼に恋をしてるからなんだと思う。

恋人という言葉が1番しっくりくる。

 

【「こいびと(恋人)」は「恋しく思っている相手」を指す大和言葉で、多くは相思相愛の間柄についていうが[1]、片思いの場合にも用いることがある[1]。】

Wikipedia参照

 

片思いなのかなと思う位、彼の事を好きな時にあるから、恐らく間違ってなさそう。(ちゃんと両思いです。。)

 

 

彼と付き合う様になってから、外見・内面も大きく変わり、自分でもびっくりしてる。

人は幸せになるとこんなに人として良くなるんだなったと驚いた。

 

シャワーみたいに褒め言葉を浴びせられる経験も未だかつてした事無くて、増してや愛おしい異性にそんな事されたら、良くなるに決まってるよな。

 

なので、恋人には本当に感謝してる。

 

彼と出会わなければ私はどんな人生を過ごしていたのか想像するだけでちょっと怖い。

それ位あんまり良くない人生を過ごして来た。

 

人生って誤った道に進もうと思えばめちゃくちゃ簡単なんだけども、そこから更生するのってとても大変なんだよな。。

落ちるのは本当に一瞬だったのもしっかり覚えてる。

 

今は過去の事だからこうやって簡単に打てるけども、まだちょっと引きずってる。

 

彼とお互いが惹かれあってるなと思って、初めてお互いの事を話した時に2人とも爆弾持ちだったのがせめてもの救いになった気がする。

(ここでいう爆弾は自分の中の爆弾だから、大きい物も小さい物もある)

 

自己開示をするのが早かった。2人とも。

「...実はね」って話しを序盤からしてたから、今になったら大した事じゃないかもしれないけども、あの時に話したから今が構築されてるんだと思う。

 

他人と他人が一生、一緒にいる事っておそらく無いと思うので、私はいつでも今が最後かもって気持ちで彼と接してるけども、この人と過ごす時間が無くなってしまう人生は寂しすぎるかなーって思ってもいるから、大切に過ごしてる。

 

何事もまた次も同じ様にあるとは思えないから、全部大切にしていきたいし、恋人は1番近いからこそ1番大切にしている。

 

こんなに好きな人と出会ってしまってる段階でもう既に幸せなんだけども、私はまだまだ幸せでいたいので、彼の事を恋人と呼び続けてこれからも一緒に居れる様に過ごします。